Poem

2007年02月27日

「Precious Season〜春夢〜」

遥か夢の向こうから聞こえてる足跡
優しく揺れる木漏れ日
風に誘われ瞳を開く

重なりゆく日々と季節を越えてたどり着く
景色を鮮やかに彩る貴方という名の季節

花びら舞い心躍らす春の夢
降り注ぐ暖かさの向こうへと腕を伸ばす
握りしめた想いは掛け替えのない煌めき

この広がる春空の下
柔らかく包み込む陽射しに乗って
想いと願いは空高く舞い上がる

輝きが溢れる春の夢と共に・・・



(00:39)

2006年10月31日

「somelife」
窓に揺れる街明かり
幾つもの色合いが混ざるこの街で
幾つもの世界が描かれる

自分が歩むその道は他の誰もが総てを知るよしも無い
君が生きて来た日々は君だけが振り返れる

辛いことばかりだと嘆いてみたり、何故と問い詰める日々も
いつかの日か陽射しが差し込み明るい色に色づくはず

前向きに明日を描いてごらん
一度だけしか歩めないのだから…

出会いも別れも紙一重の交わり
少しズレていただけでもこの出会いは無かっただろう?

その目の前の運命を受け入れられたなら
作りものじゃない心から笑ってみてごらん
きっと晴れ渡る未来が君を迎えてくれるから…



(00:28)

2006年10月27日

「Rising」
願いは空 思いは海
消えない祈りをあの空へ浮かべ
尽きない想いをこの海へ浮かべよう

長い眠りから覚めた海の底
見上げた水の海に揺らめく輝き
ただ光を求めて君は泳いでゆく
優しい青の世界に包まれて・・・

やがて辿り着いた海の空は
空の麓に広がる大地
この大地に散らばる思いをかき集め
見上げた果て無き夢へ浮かべよう

果てなき青を越えて願いを輝かせる為に君は空を目指す
柔らかく包み込む透明な風に誘われてもっと高く・・・
近づきゆく輝きに腕を伸ばす君を願いは輝かせる

もう恐れるものなんか無いさ
暖かく優しい思いと願いはいつでも傍にいる
自分に眠っている光を解き放ち
頭上に広がる明日への扉から陽射しを越えて飛び出そう




(00:06)

2006年10月05日

「Reborn -new days-」

長い眠りから醒めた朝は青い光に包まれて…
霧に駆けてゆく誰かを追いかけて
たどり着いたのは消えない記憶

答え求めて抱きしめても
砕け散る光は空高くへ舞い上がる
けれどあの丘を越えて届く風は
君の頬を伝う涙を乾かすだろう…

夢見た幸せを掴むにはまだ遠い道のり
ゆっくりと一歩一歩進むことが出来なくても
また優しさに出会える日が来るだろう
信じるものに鮮やかな翼を…




(22:51)

2006年09月17日

「Autumn Dreams」

見上げた空が柔らかな紅に染まりゆく時
日々の流れを感じた瞬間

息を切らして駆けていたあの頃
笑って見上げた空は同じように色づいていた

夕日に照らされ伸びゆく影
少しだけ涼しくなった風を感じる
腕を伸ばして月のほのかな明かりに包まれて…

何か切なく温かい秋の夢達
その深くから溢れ出す感情は淋しげで優しくて…
ゆっくり目を閉じて秋の気配を心で感じる
貴方の元にもこの風は届いてますか?



(00:40)

2006年09月05日

「L.L. -little light-」

そっと掌に舞い降りて来た小さな光
何故か一緒にいられない予感が貴方を急かす

どうしても守りたくて一生懸命になっても
叶わない願いはやがて空へ紛れてゆく…
声を枯らして泣いていても巡り来る時間は無常にも明日へ向かう

ずっと想っていれば光は消えないよ
例えそれがとても弱く小さな光だとしても…
掌から消え行く光は貴方の心の奥へ高く浮かび上がって…
あの星のように明日へ導く輝きを放つだろう

心に宿った小さな光の願い
貴方の笑顔に包まれていたい…
その光の気持ちを忘れないでここからまた踏み出そう



(23:29)

2006年08月24日

「ANSWER」

人込みに紛れ込み情報に溺れ
自分が求めるものがわからない

町並みに飲まれて偽りに埋もれ
求める理由さえままならない

何度も波に打たれ足跡を消されて・・・
迷うままの毎日から抜け出したいと叫ぶ

かすれた声は誰にも届かずに足元は砂に沈んでゆく
まだここから歩き出せるだろうか?
もう一人の自分自身に問いかける

傷だらけのこの腕は誰を救えるのだろう?
砕けたこの心は誰を愛せるのだろう?
誰がこんなボロボロになった僕を必要としてくれる?
今の目の前に答えは見つからない…

この濁った瞳に光を与えて…
あの青をこの掌へ…

迷いの歌は誰にも響かずに身体は海へ沈んでゆく
今はただ前へと足を進めるだけ…
沈みゆく身体を起こして歩き出せ

それが今の僕に出来ること。
答えを探すのが明日へ進む理由。



(20:26)

2006年07月31日

「The Starry Heavens In Your Heart」

見上げた藍に煌めく無数の光
ひとつひとつがそれぞれの輝きを放っている
僕等もきっと一人一人があの星のように輝いている

人は生まれた時からそれぞれの心の中に夜空を持っている
そして君が感じた想いや数々の思い出の一つ一つが心の星となる

見上げた海を流れ行く
光の尾に描く夢は強き願い
きっとその願いは君だけの新しい輝き

君だけの夜空を描いてごらん

その掌に優しい輝きが生まれ
浮かび上がるような気持ちに包まれる
心の奥から暖かい想いを感じたなら
そっと心の夜空に大切な明かりを飾り付けよう

もし君が辛い気持ちになったときは夜空を見上げてごらん
幾千もの夢がきっと明日へと導いてくれる

繋いだ指先に新しい光が生まれ
心地よく優しい灯りのぬくもりに包まれる
心の奥から愛しい想いを感じたなら
そっと二人の夜空に大切な明かりを飾り付けよう

今宵の夜空にまた新しい星が生まれる



(23:19)

2006年07月26日

「R.E.A.L」

出会いと別れが交錯する世界の中
永遠なんて言葉は見当たらない
始まりあれば終わりがあるもの
信じたくない現実がそこにある

目を伏せて時間から遠ざかっても
何も変わりはしないから
有りのままを受け入れるのは辛いことでも
僕等は進まなくてはならない
さぁ前を向いて…

いつでも君は一人じゃないよ
僕は此処にいる
もしも君に哀しみの雨が降るなら僕が傘をさそう

もう恐れないでいいよ
ゆっくり一歩ずつでも…
僕が手を繋ぐから もう一度此処から歩き出そう…

明けゆく明日に踏み出そう



(22:53)

2006年07月24日

「In The Blue -float-」

見上げた青い輝きがあの景色の向こうへと手招く
煌めく陽射しを浴びてその殻から飛び出そう

心地よい風が髪を揺らす
振り返る貴方を空の優しさが包み込む

ふと浮かび上がる想いは雲のように高く高く舞い上がる
全ての迷いを脱ぎ捨てて一緒に駆け出そう

奇跡を纏う貴方の微笑みは枯れた花を再び咲かすだろう
その透き通る瞳は青く広がる空のように全てを導いてゆく

さぁ腕を伸ばしてこの手を握り締めたら連れ出そう
もっと輝く明日へと…



(22:15)